お引っ越しします!
突然ですが!
アメブロにお引っ越ししました
実生活もお引っ越ししたのでちょうどいいかなと…
尾崎由衣のもっとゆっちゃいますか!!
今後はこちらでの更新になります
では
突然ですが!
アメブロにお引っ越ししました
実生活もお引っ越ししたのでちょうどいいかなと…
尾崎由衣のもっとゆっちゃいますか!!
今後はこちらでの更新になります
では
道行く人は私の年齢を知らないからと言わんばかりのヘアスタイル
髪の毛が長いのでミッキーヘアでディズニーシーへ行っちゃいました
ミッキーヘアは簡単ですよ
高めのツインテールして、髪を巻いて逆毛立てて、Uピン等でおだんごにしたら完成します
前にお土産でもらったTシャツを着て、ビジュアル面からディズニーを楽しむ流行りになんとなく乗っかってみました…
お昼から行って、4つくらい乗り物も乗れました
トイストーリーマニアも乗ったのですが…四人の中でビリでした…
本当ああいうシューティング系って苦手
昔から球技苦手です
ちなみに子供の頃はリンボーダンスと腹筋耐久レースと反復横跳びと組体操が得意でした
そして今は…
得意なものってなんだろう
料理とか割と得意な方だけど、料理研究家とかいるし、クックパッドにしょっちゅうお世話になってるし…
走るの得意だけど、オリンピックには出られないし…
特技ってオーディション用紙に書く時にいつも怯みます…
今1番欲しいもの→特技
はい。何かしら努力します
とりあえず
ビール飲んだり、ビール飲んだりでめちゃくちゃ楽しめました
姪っ子のお土産も買い、渡して着て貰うのがめちゃくちゃ楽しみ
あっ
遊ぶのは得意でした
ではまた
昨日7/1は浜崎あゆみさんのJuly 1stをリピートしまくりました。
尾崎由衣です
夏野菜の焼き浸し
と後ろに生ハムがちょこんとしてますね。もう少し盛り付けちゃんとしなくちゃ
焼き浸しは野菜オンリーだけど、油を結構使うからヘルシーなのか謎です
ってことで!
最近また少しご飯作り始めました〜〜
昼間は鶏肉と玉葱のトロトロ煮を作ったので、夜は焼き浸しとお刺身
しっかり食べて、基本間食しないです、私。
ちなみに結婚式に向けてダイエットしたわけではありませんが、入院してる時や病気の時を除いて、ここ最近では1番痩せてました
最後の1週間はいわゆる花嫁痩せ?
準備が大変で、ご飯をあまり食べられず
↑
結婚式一ヶ月前
↑
式当日
明らかに違う…差は1キロか1.5キロくらいかな?
↑
最近…。
ちょっと戻ってますね…
私は追い込まれたり、ストレスが溜まると食が細くなるタイプなのですが、皆様いかがでしょうか?
ビールが美味しい季節
油断してるとすぐに太りそうなので、忙しくてお休みしているヨガ
再開させようかなぁ
エンジールで一緒だった富田玲奈ちゃんとランチ
最近玲奈がまたもや綺麗になったと思う由衣です
式後、結局バタバタと落ち着かなくて、この日は久しぶりに友達とゆっくりランチ出来た気がします
相手が玲奈だからよりまったり出来たってのもありますが
主に私が話しまくったランチ後は、チャイをテイクアウトして、その後は主に玲奈の話で盛り上がりました
洗濯に関しての悩みや謎のオーストラリア人など、かなりどうでも良い話もしましたが、最終的には私の最近気になる女性特有のことについて二人で話しまくり…
こういうのは女子だけでしか話せないですね。
30歳を越えた二人が、もはや女子なのかは分かりませんが…
結論が出ないので、これまたエンジールの辻谷奈緒ちゃんに今度聞いてみようという事になりバイバイしました
さて、最後はこの画像。
夜ご飯を食べた後にふと足を見たら、ハートマークが
さて、7月。
私なりに生活リズムを整えるというのを目標に頑張ります
ではまた。
ちょっとお出かけして来ました〜
梅雨の晴れ間
晴れ女ぶりは健在です
洋服、スニーカー、共に結婚式三次会に行った時に着用していた服です
『ウェディング×スニーカー』
めっちゃ憧れがあったんですが、背が低いのでなかなか格好良く着こなすのは難しかなとイジイジ思っていまして…
で、glitter dressっていうサイトがあって…
一度買ってみたかったんですが、通販だし割とお高いので失敗したら嫌だなぁと思ってたんです
それがまぁ、結婚式だし、いいチャンスだなぁと思って、初トライ
ピッタリでした
スニーカーはNO NAMEで購入
少しだけ厚底なのでそこも良いし、セリアでオーガンジーのリボンを買い、紐と付け替えてウェディング仕様にしちゃちました
次悩んでるのは髪の毛!
宣材撮ったから大きくは変えられないけど、前髪やっぱり切っちゃおうかなぁと…
結婚式でWDの時に前髪を上げたらかなり評判が良くて、前髪を伸ばしてサイドの髪と同じにしようとも考えていて…今中途半端でかなり困ってます
難しいです
ふむ。
WDはやはり知人にお借りしたパールのティアラとどうしても着たかった長袖がポイント
CDはウノ エ レトワールのガーデンパーティーをネットで見て、どうしても着たくて千葉まで借りに行きました
あとブーケは全て知人の手作りなんですが、ドレスにあわせて、傘に生花をアレンジしたブーケにしてもらいました
本当お気に入り〜〜
二次会はエンパイアドレス
プリンセスセレニティっぽいやつを子供の頃から着たくて、こちらをセレクトしました
ボールブーケや髪飾りには季節のお花、紫陽花を入れて、こっそりサムシングブルーを
とりあえず披露宴と二次会で着た全部のドレス
ドレス選びは割と即決でした
顔合わせ食事会の時はやはりお着物に
年齢のことも考え、振り袖はやめておきました
着物を着て正解だったなぁと思います
これはHAWAIIで記念に…
東京では撮れないロケーションで撮れるんだけど、流行っているから撮影してる人がわんさかいてちょっとビックリでした
和装は出来なかったので、来年1周年の時にやる予定
あーん
準備めちゃくちゃ頑張ってたから、結婚式ロスみたいになってます
凄い気が抜けた〜〜
しばらくこの類のblogが続きます…笑
結婚に関するお祝いのコメントありがとうございました
病気降板でも載りましたが、また載せて頂きました
誰ですかって感じで本当にすみません
私みたいなものの結婚をニュースにして頂けるなんて光栄です
ただ、前も言いましたが8年前?くらいの写真で恥ずかしいね、これ。
次は妊娠した時にニュースになるよう頑張りまーす
二次会の写真↑
変なポーズでお気に入り
いつも応援してくださる皆様、そしてblogをご覧の皆様。
突然ですが、私、尾崎由衣は入籍、結婚いたしました。
そして、本日6/19に都内で挙式・披露宴も行いました。
お相手は3年前から友人関係だった同い年の男性で、テレビ関係の仕事をしている方です。
付き合ってから1年も経たないうちのスピード結婚ではありますが、今は彼の優しさに包まれ、穏やかで無理のない幸せな時間を過ごしています。
驚かせてしまった方もいるとは思いますが、女優は続ける気満々ですので、今後とも温かく見守り、また応援して頂けたらと思います
…妊娠はしていません(笑)
証拠写真です笑
2016.6.19 尾崎由衣
ご来場ありがとうございました
演劇企画ユニット劇団山本屋4号
『七転び土に還る』
無事に終演致しました
今回のテーマは徳
徳と一口にいってもなかなか難しいと思いますが、自分の利益をかえりみず他人のためにどれだけやれるかというものですかね、簡単に言えば。
それが通貨になっている世界。
徳、もしくはお金で物でも能力でも何でも買える世界。
ただ神殿の奥の扉を開けて次の未知なる希望にあふれた世界へ進めるのは選ばれた徳の高い人のみ。
私はその中で生きる女盗賊カザナという役を演じさせていただきました。
神戸公演の無邪気でニコニコ明るいマヤとは打って変わって、格好良くて、あまり感情を出さないみんなのリーダーという役でした。
台詞も多く、作品にとって本当に重要な役割を占めており、稽古期間は辛いことも多く、なかなか上手く出来ず悩んだり、何度も壁にぶち当たりました。
目まぐるしいスピードで変化していくシーンの中、感情、状況説明…等々、表現の中でやらなくてはいけないことがたくさんあり、正直私の今の実力ではこれが限界なんだと思う事もありました。
ただ、とにかく前に進もうともがいた今回の公演は私を大きく成長させてくれたはずであり、挑戦させてくれた山本タクさんに感謝の気持ちでいっぱいです。
この作品を書いてくれて、カザナに出逢わせてくれてありがとうございます
そしてキャストのみんなが支えてくれ、スタッフさんに支えられ、最後まで全うすることが出来ました。
山本屋の音楽にも毎回救われていますが、今回もすごく素敵でした
衣裳もヘアメイクも大好評で、私達キャストの気持ちも上がりまくりでした
パンフレットやブロマイドも本当に素敵で…ご購入いただいた皆様、ありがとうございます
神戸公演で一緒だったキャストのみんなもお手伝いに来てくれて嬉しかった
神戸で一緒だった廣川さん、板垣さん、麗さんも観に来てくれて嬉しかった
他にも感謝は計り知れません。
でも、1番は観劇して頂いたお客様
とても感謝しております
パルテノン多摩までご来場頂き本当にありがとうございました
終演後にお客様が私に喜んで声をかけてくださって、本当に嬉しかった。
ダブルコールを頂いて本当に嬉しかった。
たくさんのお花や声援、差し入れありがとうございました
名前…由衣でーす笑
パルテノン多摩で、あのメンバーで…みんなで魂を込めて七転び土に還るを演じたことは私にとって、大切な記憶になりました。
またいつかこの作品を再演するのであれば、カザナ役をやらせてほしいな、やはり
私にとって宝物のような作品です
ナナ役の亜衣ちゃんとのシーン。
今回の亜衣はハマリ役だと思います
ナナの芝居にはたくさん助けてもらいました
あまり作品のことを書くのは…と思いますので、というかただただ感謝の言葉を書き連ねたブログになってしまってますが…
ひとまず私の好きなカザナの台詞で締めたいと思います。
『引く場所はない。だから、前に進む。』
本当にありがとうございました
カザナ役尾崎由衣
今日少しアクションつきました。
本当に久しぶりなので…もう既に脚が痛い…。
頑張ってます。
自分も扉の先に行きたいです。
演劇企画ユニット 劇団山本屋「4号」
『七転び土に還る』
作・演出:山本タク
●公演日程:2016年5月3日(火)~ 5月6日(金)計8回公演(一部ダブルキャスト)
●劇場:パルテノン多摩 小ホール
〒206-0033
東京都多摩市落合2-35
*出演者*
風間晋之介
尾崎亜衣/尾崎由衣
章平/真嶋真紀人
宮﨑一史/浅倉祐太/鈴木あや
吉川暁士/阿瀬川健太/葵なつみ
藍田麻利衣/澤井裕一/阿部大輝
ソーズビー航洋【転】/松丸知世【還】
太田彩香/飯塚美花/片山徳人
山本鷹矢/新谷皓平/新倉瑠菜
髙久健太/大利弥里/田中千尋
村上健人/津本祐希
眞鍋昌美/白木里佳/山﨑汐莉
根本まどか/網代将悟/五十嵐山人
川又咲/木村彩花/沼田彩
小林結衣/小松樹知/酒井真奈
松本まどか
(子役)
寺尾歩武/渡邉結衣/竹内誠珠
【転】酒井洋之輔/貝﨑大輝/長安優衣/長谷川珂凛/朝倉奈珠希/青木綺香
【還】内海義之/萩原凌/大橋礼実/三島萩乃/小暮朋花/青島莉桜音
小川信太郎/久保亜沙香/民本しょうこ
あづみれいか
●タイムスケジュール
5月3日(火)15時~【転】/19時~【還】
5月4日(水)14時~【還】/18時~【転】
5月5日(木)14時〜【転】/18時~【還】
5月6日(金)12時~【還】/16時~【転】
(※【転】、【還】チーム 一部Wキャスト)
上演時間:約二時間(休憩なし)
●チケット
前売り4,800円(当日5,000円) ※全席指定席
学生割引チケット:前売り4,000円(当日4,500円) ※高校生以下
※未就学児童の入場は出来ません。尾崎由衣専用チケットフォーム
https://www.quartet-online.net/ticket/nanakorobi?m=0bdhdce
●あらすじ
ここは線と線が繋がる街「テン」。
世界最大級の「神殿」があり、どこの街でも行ける扉があった。
全ての流通はこの街に集まり、多国籍な人達が人が夢と希望を持ってこの「テン」に集まってきた。
そして、この場所で人は自分の持ち物を売り、新たな道具を揃え、次の街へと旅立っていく。そしてこの街では、売れない者は何もなくお金を払えば何でも手に入る街である。
ここまで生きてきた、徳や、経験を数値に変えて売る事が出来、自分の人生をより豊かにする為に生活をしていくことも出来、この「テン」では、「神殿」で行き先を決め、その自分の人生に向かって旅立っていく。しかし、一度旅立った者は二度とこの街に戻ってくる事は出来ない。
この「テン」は時が流れてもその役割を変える事なく永遠にこのままであった。
この物語は、この街に住む貧困層の少年「クルト」とその幼馴染み「ナナ」が
自分の人生と、これから先にある未来に向き合う物語である。
●企画意図
昨年「演劇の修学旅行」と銘打った旅の中で一つの言葉に出会った。
「人は人生を振り返る時
必ず生きた道のターニングポイントを軸にしてその思い出を語る」
有名な劇作家が書き残したその言葉の深意とは。
私自身この旅がそうなるのだろうかと、過去の時間を振り返っていました。
旅先で出会う、劇作家、演出家、画家、料理人、ファッション編集者、某国の首相のボディガード、100年と続く港町のパブのバーテンダー、職を求めて亡命してきた労働者。出会った人達は飲んでいるお酒や、今日一日の予定、明日の予定を話すのに、最後は必ずその人の職業やここにきた経緯で盛り上がる。
以前は肌の色と血を超えた差別の中で、今では名刺という境界線が出来ているのではないのか。だからこそ、人は今にたどり着くまでのターニングポイントを、涙ながらに話したり、時には鼻の穴を膨らませながら得意げに話すのではないのでないだろうか。
そう考えていた中、ベルリンのSchaubühne Theaterにて封切りとなったばかりの「リチャード三世」を観劇しました。ドイツの劇場において、素晴らしい作品は何十年、何百年とその演目を続けていくシステムです。
古くなった劇場から離れ、昨年元々図書館だった所を買い取って劇場にしたその作品は、これからこの劇場の定期公演の作品になり未来に続いていくのでしょう。
一方、100年前に立てられた劇場Volksbühne Theaterでは1987年の作品を観劇し、劇場を一望できる公園でビールのプルトップに手を伸ばしました。
建物や場所を語るにもターニングポイントはあるのであろう、ドイツの激しい爆撃の中、無傷で佇むこの劇場は何を知ってここにいるのだろう。
話しは変わりますが、東京に広大な土地に佇む巨大な劇場があります。
パルテノン多摩。
以前は演劇のフェスティバルが行われ小劇場の劇団がこぞってその賞レースに参加し、未来の役者、演出家、劇団が切磋琢磨したフェスティバル。
色んな涙や、笑い声がなり響いたこの劇場。そして、ここで活躍した人は現在も現役で活躍している人ばかりの劇場。しかし、惜しまれながら2005年でそのフェスティバルは終わりを告げました。
文化の違いと言えば簡単な言葉で終わってしまうのですが、
ここは、演劇人の脳裏から薄れていった劇場。
演劇を初めて皆が誰しも目指したこの劇場がその時頭にふとよぎった瞬間に、
この劇場を抑えて欲しいと日本に連絡しておりました。
この劇場で私なりの作品を創り上げ、欲を言えばこれから先もずっと『この劇場のみ』で上演され続ける作品をつくれればと思い、今回の企画を立ち上げさせて頂きました。
チケットご予約頂いた方々ありがとうございます
まだまだお待ちしてます
またこれから4時くらいまで台本読んで寝るぞ、あたい。
毎回役作りというほどのものではありませんが、つかめない時はモデルを作ります。
今回の私のキャラクター…
モデル作りました。
なんなら今待ち受けにしております…。
モデルは一体誰でしょう?
答えは劇場で